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小浜島のジュゴン話じゃ

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小浜島のジュゴンの話をしような。

ジュゴンって知っちょるじゃろ。太っちょの丸っこい大きな海の動物じゃ。 マナティーに似とるな。

国立沖縄海洋博覧会記念公園で見ることができる。優しい動物らしい。草食動物じゃが、 海に住んどるんで、海藻を食べてるのじゃ。海洋博記念公園のジュゴンもマナティーもレタスが好きじゃ。面白い奴じゃのう。

ジュゴン

こいつがジュゴンじゃ。

尻尾がイルカみたいに三角じゃ。

マナティー

マナティーはこっち。殆どおんなじみたいじゃのう。尻尾が丸いのがマナティーじゃ。

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ジュゴンは、浅い海で生活しているんじゃ。鯨やイルカみたいに肉食とちごうて、海藻のあるところに住んどる。

沖縄の浅い海におるんじゃが、数が少ないのじゃ。昔から、そんなに多くはおらんかったらしい。まあ、珍しい生き物じゃな。

おとぼけジュゴン

昔はな、沖縄では、ジュゴンを食べてたらしい。高価な肉だったんで、税金の代わりに治めることもでたそうじゃ。 まったくすっとぼけた顔しとる。おっさんみたいじゃな。

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小浜島という小さな島がある。沖縄の南の島じゃ。児島ではない。近くに西表島という大きな島がある。竹富島がそばにあって、この島より大きいが、小浜島は「竹富町」じゃ。

小浜島では、ジュゴンを「ザン」と呼んでおった。貴重な美味しい肉なんじゃ。 今は保護されている貴重な生き物じゃから、食ったらいかん。じゃから、昔の話じゃ。

小浜島空撮


昔、暑い日じゃった。小浜島の農家の男がの農夫が海の近くの畑を耕しておった。 ここいらでは、農作業に水牛を使うんじゃ。農家にはなくてはならん、大切な労働力が水牛じゃ。

お昼になったし、あんまり暑いので、男はちょっくら休もうと思うて、水牛を畑の大きな石に綱で繋いで、 水浴びのため海岸へ行きよった。

小浜島のマングローブ

小浜島は石垣島と西表島に挟まれたところじゃから、周りの海は浅いんじゃ。 潮が引いて、遠くに水たまりができた。男はそこで水浴びをしようと近づいたら、 大きなザンがその水たまりで居眠りこいとった。

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これは、いいものを見つけた。とばかり、男は喜んで、捕まえようと考えたんじゃ。 あんまり大きいから、人間ではどうすることもできん。自分の畑まで、結構歩かんとだめじゃ。

働く水牛

そこで、男は自分の水牛で引っ張っちゃろうと思うて、その水たまりまで水牛を連れて行ったのじゃ。 そして、水牛に括りつけてある、鞍の綱にザンを縛ったんじゃ。

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男は本当に喜んでのう。肉はおいしいし、人頭税の代わりにもなるんで、大きな収入よ。 ザンは大勢で探してもなかなか見つからん貴重な生き物じゃ。

引っ張る水牛

男は、水牛とザンを鞍でつないで、「ハイヤー!」ちゅうてな、引張たんじゃ。

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このザンは大きい大きい。それでもって、物凄い力まあったんで、水牛も男も必死のパッチじゃ。

「ハイヤー!ヨイシャー!ウリャーッサ!ドゥリャーサ!」

じぇんじぇん動かん。そろえどころか、ザンがいきなり引っ張り込みよった!モノごっついパワーじゃ。

「アイヤー!こりゃいかん。」

ザンはそのままどんどん引っ張って行きよる。どうしょーもない。

海面の水牛

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とうとう、ザンは水牛もろとも大海原へ泳いで行ってしもうた。

小浜島では大きな水牛を「グトゥイ」と呼んどる。 男は大切なグトゥイをなくしてしもうて、がっくり意気消沈じゃ。泣いとったんじゃろうな。

寂しい海岸

「あーあ。俺の大事なグトゥイがなくなってしもうた。困ったなあ 。どうしようかなあ。」 __________________________

次の朝、男はグドゥイを諦めきれんで、島の海岸をぐるりと探してたんじゃ。

もうおらんじゃろうと思うて諦めかかけたときに、向こうの嘉弥真島という無人島に黒い動くものが見えたんじゃ。 「おっ!あれは、俺のグドゥイに違いない。

男は喜び勇んで、大慌てで舟を出して嘉弥真島へ行ったら、案の定、男のグドゥイじゃった。 多分、途中で鞍の縄がちぎれたんじゃのう。水牛は泳ぐのが得意な牛じゃから、なんとか嘉弥真島にたどり着いたんじゃのう。 小浜島からの

その島に生えている草を食んでたんじゃ。

よかったよかった。

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嘉弥真島のことを少し話そうか。

無人島じゃが、今は、レストハウスがある。

スキューバダイビングのベースになってる。シャワーも完備してるんじゃ。

そのほか、プロパンガスやらトイレもある。

小浜島から不定期だけど船が出ている。あとは、小浜島のホテルの観光パックでも行くことができるんじゃ。

嘉弥真島

言っとくけど、何もないでな、ちゃんと準備して行かんと、死ぬよ。 ___________________________

今の小浜じまじゃ。

なんと美しい島なことよ。

リゾート小浜

リゾートホテルも完璧じゃ。

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