沖縄の昔話やネタを紹介します。

沖縄の天女の羽衣じゃ

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ずーっと昔の宜野湾の話じゃ。
若者の奥さんの話じゃ。

この若者は働き者で、評判がよかった。
毎日、畑に仕事しに行っとった。

若者は、仕事が終わったら、森の川というきれいな泉で汗を流すのが常じゃった。

汗を流したら、仕事で使う大事なくわやかまを手入れすることも忘れんかった。

ある日、いつものように森の川の泉へ行ったときのことじゃ。
そうしたら、見たことのない女の人が先に水浴びをしていたのよ。
若者は、嬉しゅうなって、木の影からその女の人の様子を見てたんじゃ。
「なんて美しい人なんだ。・・・・」
しばらく見ていたら、その木に、綺麗な着物がかけたあるのに気がついたんじゃ。った。
「この人のきものだな。」
そう思った若者は、この着物をそっと、とってしもうたんじゃ。


ずーっと昔の宜野湾の話じゃ。
若者の奥さんの話じゃ。

この若者は働き者で、評判がよかった。
毎日、畑に仕事しに行っとった。

若者は、仕事が終わったら、森の川というきれいな泉で汗を流すのが常じゃった。

汗を流したら、仕事で使う大事なくわやかまを手入れすることも忘れんかった。

ある日、いつものように森の川の泉へ行ったときのことじゃ。
そうしたら、見たことのない女の人が先に水浴びをしていたのよ。
若者は、嬉しゅうなって、木の影からその女の人の様子を見てたんじゃ。
「なんて美しい人なんだ。・・・・」
しばらく見ていたら、その木に、綺麗な着物がかけたあるのに気がついたんじゃ。った。
「この人のきものだな。」
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若者は、あまりの美しい着物なので、盗んでしまったのじゃ。
その着物を持って、一目散んに自分の家へ持って帰った。
家の庭の物置の奥へに着物を隠したら、すぐ、森の川の泉へ戻ったんじゃ。

泉では、さっきの美しい女の人が、着物をなくしたと思って困っているところじゃった。
若者は、すっとぼけてな、「どうしたのですか。お困りのようですが。」と声をかけよった。

「はい。はずかしい、この木に着物をかけておいたのですが、なくなってしまって、困っているのです。」
「ああ、それお困りだ、私の家はこの近くだから、何か着るものを持ってきてあげますから、お待ちください。」
そう言って、若者は、自分の着物を持って森の川の泉はまた、戻ったのじゃ。


若者が森の川の泉へ戻ってくるまで、美しい女の人は心細くして、
木に隠れて若者が戻ってくるのを待っとったんじゃ。
「はあ、はあ。今戻りました。」若者は、急いで戻ってきたので、汗をかきながら、美しい女の人に
自分の着物を渡しよった。
「ハイどうぞ。男のものですが、我慢してください。しばらく、私の家でやすむといい。」

そう、優しく美しい女の人に言って、自分の家へ連れて帰ったのじゃ。

その美しい女の人は、その若者が優しくて、親切な男だと思うてたいそう気にいったのじゃ。
そして、若者に、自分のことと、なくしてしまった着物のことを説明したのじゃ。


美しい女の人は、若者の家で、その若者がいい人だと信じて、心を開いたのじゃ。
そして
、自分の本当のことを話し始めたのじゃ。
「私は、天女でございます。空から、綺麗な泉を見つけたので降りてきました。」
美しい女の人は、そう言ったら、若者は驚いて、じっとその美しい女の人を見ていた。
「きっと、このきれいな泉で水浴びをすると気持ちいいだろうと思って、裸になりました。
そのとき、あそこの木に着物をかけたのです。あの着物は、羽衣という着物です。その羽衣を着ると
空に舞い上がれるのです。あの羽衣がなくては、天に帰ることができません。」

そう言うと、その美しい女の人はしくしく泣き出しました。


しくしく泣いているその美しい女はの人に、若者は、優しく言ってあげたのじゃ。
「それは、お困りですね。」
美しい女の人は言った。
「はい。地上には、私が寝泊まりするところも、知っている人もなくて、行くところがございません。」
そう言うと、また、しくしく泣き出しました。
すると、若者は、美しい女の人の背中を優しく叩いて、言ったのじゃ。
「それなら、ここにいたらよろしい。」
美しい女の人は、泣くのをやめて言いました。
「ほんとうですか。それなら、よろしくお願いいたします。ここで暮らしてもいいのですか。」

若者と美しい女の人は結婚しました。


若者と美しい天女は仲よく暮らしていたのじゃ。
ばらくすると、美しい天女は二人の子どもを生んだ。
ある天気の良いお昼に、弟が蔵で泣いとった。
姉が、弟のために、子守唄を歌ってあげていたのじゃ。

その様子を美しい天女が聴いて、蔵を覗いたのじゃ。
蔵の中では、ネズミが羽衣を引っ張って、隠してあった奥から少し出ていたのじゃ。
羽衣は美しく光っているので、少しだけ出ていても、暗い蔵の中じゃからすぐにわかったのじゃ。

美しい天女は、泣いている弟と歌っている姉の前で羽衣に着替えよった。

そして、
「お母さん。行かないでー」と子供たちがいうのじゃが、
ふわーっと宙に浮いたかと思うと、すーっと、天に上って行ってしもうた。

姉は、沖縄の武士の奥さんになった。
弟は、琉球国の王様になった。

あの若者はどうなったか知らん。

その森の川の泉は今もある。

無題

 

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